【保存版】これがNO.1の実力!白洋舎のクリーニング「全コース」を徹底解説。いつ、どのコースを頼めばいいか知りたい時にどうぞ

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白洋舎

白洋舎

白洋舎とは?

言わずと知れた、最も有名なクリーニング屋さんです。

 

クリーニングに関するあらゆるサービスを網羅しています。通常のドライクリーニングから、高級衣類を安心して任せられるコース、汗をはじめとする水溶性の汚れを落とせるウエットクリーニングまで、何でもお任せできます。

 

知名度も工場の規模も最大級で、他では受け付けていない難しい素材やドレスだけでなく、布団・絨毯・カーテン、はてはハウスクリーニングやリフォームまでも手がけています。

 

例えば、テーブルクロス・シーツ・のれん・旗・テント(催事用、キャンプ用)・トイレタリー用品(マット、カバーなど)・日傘・ブラインド品。

 

相談すれば大抵のものはクリーニングできます。とりわけ、着物・毛皮製品・皮革製品(レザー)を依頼できることは白洋舎の強みでしょう。

 

 

料金は高額

対応力が高く、高級衣類も安心して任せられる技術があるので、料金はかなり高いです。

 

少しでもお得に使いたいということで、クーポンなどについて調べてみると、白洋舍では「店舗」のみですが、会員登録すると利用額に応じてポイントがたまることがわかりました。一定ポイントごとに「割引券」が発行されます。この割引を利用するには「うららか会」メンバーシステム(入会費・年会費不要)に入る必要があります。

 

 

「株式会社白洋舎」ってどんな会社?

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ここまで紹介してきた数々のサービスを提供できる根拠が会社の歴史に刻まれていました。とても興味深い内容なので、白洋舎に依頼したい方はぜひご一読ください。

 

まずはご存知、東証1部(コード9731)上場会社です。現在の代表取締役社長は、創業一族の1人、 五十嵐 素一さんです。従業員1,530名(2015年12月31日現在)。本社所在地は、東京都大田区下丸子2丁目11番8号です。

 

創業は明治39年。超老舗クリーニング会社です。創業者は「日本におけるドライクリーニングの創始者」五十嵐健治氏です。五十嵐さんは、明治40年からドライクリーニングの研究を始めました。すごいですね。

創業者の五十嵐健治さん

創業者の五十嵐健治さん

 

時代は進み、大正10年に大阪支店を開設しました。そして昭和2年に社名を現在の「株式会社白洋舎」と社名を変更しました。

 

昭和40年になると現在のチェーン店の始まりである「チェーン店システム」をスタートしました。今では全国818店舗も展開しています。

 

その内訳はこちら。北海道(19)・宮城県(28)・群馬県(1)・埼玉県(38)・千葉県(63)・東京都23区(197)・東京(23区以外)(50)・神奈川県(122)・岐阜県(5)・静岡県(20)・愛知県(62)・三重県(7)・滋賀県(7)・京都府(39)・大阪府(58)・兵庫県・31)・奈良県(20)・広島県(18)・福岡県(33)店舗、合計818店舗。

2016年現在、創業108年の歴史を刻んでいます。

 

白洋舎の品質の高さを間近で確認できる機会「工場見学」も実施しています。開催期間は、11~2月の平日です。多摩川工場・名古屋工場・京都往生・吹田工場の4工場で実施しています。参加料は無料です。

 

 

白洋舎のクリーニングコースの内容と違いを完全解説!

白洋舎のクリーニングコースは大きく6つあります。

  1. 通常のドライクリーニング
  2. ランドリークリーニング
  3. ローヤルクリーニング
  4. クリスタルクリーニング
  5. カスタムクリーニング
  6. 高級ブランドクリーニング

オリジナルのネーミングのため、それぞれが何をしてくれるのかいまいちピンと来ない方も多いのではないでしょうか。そこで、今回は6つの違いを明確にしたいと思います。

 

ドライクリーニング(高品質の油溶性汚れ洗浄)

ドライクリーニングは、最も一般的なクリーニング手法です。通常「クリーニング」というとドライクリーニングを指します。水洗いをすると型崩れや縮みをおこしてしまう衣類(スーツなど)を洗うために「クリーニング専用の溶剤」で洗う洗濯のことを言います。ドライクリーニングで落とせる汚れは「油溶性汚れ」、すなわち皮脂汚れ・油汚れです。汗は水溶性汚れのため落ちません。

白洋舍では、ドライクリーニングをする時に、どの衣類も一律ではなく、素材やデザインに合わせていくつかの「ドライクリーニング洗浄液(溶剤)」を使い分けます。衣類の痛みの少ない丁寧なクリーニングです。

 

ランドリークリーニング(すごい水洗い)

ランドリークリーニングは、家庭ではできないレベルのすごい水洗いです。水洗いは、上等な綿素材のポロシャツ・シャツやブラウス、機能満載のスポーツウェア・夏物のパンツなど、直接肌に触れて汗汚れをするものに最適です。自分で洗濯するのは気が引けるアイテムや、家庭で洗うよりもしっかりと汚れを落としてほしい場合に使います。このサービスは多くの宅配クリーニングにはありません。白洋舎ならではです。

 

ローヤルクリーニング(メンテナンス付ドライクリーニング)

ローヤルクリーニングは超高品質のドライクリーニングです。しみやほつれ、ボタンの緩みなどのチェックしたうえで、必要があればしみ抜き、ボタンや解れの補修も行うメンテナンス付クリーニングです。洋服の光沢や風合いを独自の洗浄方法により蘇ります。くすんだ色が鮮やかに蘇る感動を味わえます。衣替えの時に「衣類の定期点検」として使えば、大切な一着を常にベストな状態にキープできる至れり尽くせりのコースです。

 

クリスタルクリーニング(メンテナンス付ウエットクリーニング)

クリスタルクリーニングは超高品質のウエットクリーニング(特殊水洗い)です。ドライクリーニングは油溶性の汚れを落とすものなので、汗汚れは落とせません。いくらスーツとはいえ、汗が染み込んだままでは問題です。これを落とすことで汗汚れや臭いを落とせ、黄ばみや汗ジミを予防できます。この時に頼みたいのが「ウエットクリーニング」です。「汗」などの「水溶性の汚れ」を、クリーニング職人の高い技術により「水洗い」してくれる、極めて専門性の高いコースです。水洗い終了後は、ローヤルクリーニング同様、メンテナンスを行います。しみやほつれ、ボタンの緩みなどのチェックしたうえで、必要があればしみ抜き、ボタンや解れの補修も行います。とりわけスーツには行いたいコースです。

 

 

カスタムクリーニング(最高級のカウンセリングクリーニング)

白洋舍の最高レベルの技術者が、まるでお医者様のように衣類を診察し、「その時必要な施術」を一から考えて実行するコースです。そのため衣類に「カルテ」が作成されます!カルテには全体のシルエット・しみ・汚れなどをチェックし記入されます。

 

洗いの行程「ウォッシュ」では、最適な溶剤を選んで「ドライクリーニング」されます。素材や要望によっては「ウエットクリーニング」も行います。この丁寧な洗いで衣類の風合いが保たれます。その後、「スポッティング」と呼ばれる「染抜き」が行われます。シミは汚れの種類に応じた抜き方があるため、専門技術者がシミの原因を見分けて完璧に落とすことを目指してあらゆる手をつくします。プレスは生地の特性に合わせて行います。デザインやシルエット、さらには着心地にも配慮して手仕上げとなります。

 

そして最後に行われるのが「リペア」です。ほつれやボタンのゆるみを補修します。特殊なボタンは取り外してクリーニングすることもあります。この行程が済めば、念入りな検品後に包装されます。パッケージは、ワードローブの立体感をキープできる「厚みのあるハンガー」と、ほこりよけと通気性を両立する「専用の不織布カバー」でです。総ビニールと違い、受け取ったクリーニング品をそのままクローゼットに収納できる点が助かります。

 

 

ブランドクリーニング(高級ブランド向けの特別対応)

高級ブランド品で風合いや形状を損なってはいけないのが「ロゴ、マーク、ネーム、タグ」です。これらを大切に扱います。ファスナー・ボタン・バックルなどの付属品が特徴的なのもブランド物の良さです。これらを傷つけないようにカバーリングして洗います。ボタンが取れかけの場合は修理します。洗浄システムも特別です。素材に合わせて洗浄液・洗浄方法・乾燥方法を使い分けます。これにより大好きなブランド衣類を長持ちさせられます。毛羽立ち・毛並み・風合いが変わりやすい素材・ボタン・スパンコール・ビジューなどで装飾されている品物・摩擦や熱に弱い品物・ダウン製品などを安心して任せられます。

 

 

白洋舎でクリーニングできない衣類は?

白洋舎で洗えないものは次の通りです。

基本的には「取扱い絵表示がないもの」は扱えません。もし「表示がない場合」は、最も適切な方法を素材や外観から判断しますが、以下のような場合はNGとなるケースがあります。

  • 適当な方法が見つからない素材
  • 生地が弱っており、クリーニングでより傷む可能性が高い場合
  • 金属繊維が使用されていて、変質の恐れがあるもの

 

 

「らくらく宅配便」とは?

「らくらく宅配便」は、白洋舎の店舗で受けられるサービスを宅配便を使うことで「自宅で完結」できるようにした「宅配クリーニング」です。

 

「らくらく宅配便」のクリーニング料金は、白洋舎の店舗に持込んだ場合の料金と同じです。通常のドライクリーニングだけでなく、上級コースも利用できます。送料は別ですが、各コース「店舗持込み」と同じ値段でクリーニングできます。

 

送料は税別1,600円です。利用金額に応じて送料無料になるサービスはありません。送料には「クリーニング品の集荷・配達・宅配キットのお届け」が含まれています。

 

白洋舎の「らくらく宅配便」は、同社が提供している「集配サービス」とは違います。「集配サービス」は同社のスタッフが店舗のあるエリアを回るサービスで、その手数料分だけ一着あたりの値段が高く設定されています。

 

 

白洋舎の集配サービスは自宅にクリーニングスタッフが訪問するサービスで、宅配クリーニングではない

白洋舎の集配サービスは自宅にクリーニングスタッフが訪問するサービスで、宅配クリーニングではない

 

一方、「らくらく宅配便」は、佐川急便を介して衣類を受け渡しします。そのため、全国津々浦々どこでも依頼できます。

 

「らくらく宅配サービス」は、専用の「宅配キッド」を利用します。まずはキッドを請求し、届いたバッグに衣類を詰め、専用の送り状で衣類を発送します。集荷の依頼はエリアの佐川急便に直接電話をします。

 

「宅配キッド」の中身は、「オーダーシート・説明書・集配用のバッグ・送り状」の4種類です。料金は、クレジットカードか銀行振込で支払います。入金確認後にクリーニングが実行されます。

 

 

 

「らくらく宅配便」の料金一覧(税別)

品名 ドライクリーニング ローヤル・素材別・高級ブランド
クリスタルクリーニング
ジャケット 1,160円 2,200円
ベスト 640円 1,200円
スラックス 640円 1,200円
ネクタイ 400円 700円
婦人上着 1,000円 1,900円
婦人ベスト 520円 1,000円
スカート 550円〜1,000円 1,050円〜2,300円
ワンピース 1,000円〜1,700円 1,900円〜3,900円
コート 1,800円 3,400円
ダウンコート 3,500円 6,650円
  • 送料は往復1,600円
  • その他の料金はこちら

 

 

白洋舎には「衣類の長期保管サービス」はある?

白洋舎には衣類の長期保管サービスがあります。衣類により変動しますが、ドライクリーニング代金に追加で一着200円程度支払えば、次のシーズンまで保管してくれます。

 

コート(獣毛製品(カシミア、アルパカなど)を除く)・背広・スーツ類は、春と秋にクリーニングと同時に依頼すると『季節保管』として、次のシーズンまで保管してもらえます。

 

クローゼットや洋服ダンスがスッキリするばかりでなく、虫食いやカビの心配からも開放され、防虫剤を買う費用も不要になります。

 

保管の受付期間と受取り時期
  • (依頼が可能な期間)3月下旬~6月上旬 → (受取時期) 9月/11月
  • (依頼が可能な期間)9月下旬~11月上旬→(受取時期) 翌年3月

 

 

まとめ、高品質と最上級の安心を得たい時におすすめ

料金は少し高いですが、白洋舎にしかできないクリーニングがあることは間違いありません。安心と品質を買いたい方にはイチオシのクリーニングサービスです。

一方、値段の安さにこだわる方にはおすすめできません。調べた限り、どこよりも高価なためです。

また、毛皮・皮革製品・着物など、多くの会社が扱っていない「難しいアイテム」を頼みたい時には最適です。このバリエーションの豊富さは、さすが白洋舎です。

 

 

白洋舎の申込み方

  1. 持込み/白洋舎の店舗へ衣類を持込む
  2. 集配/フリーダイヤルに電話をして自宅に取りに来てもらう
  3. らくらく宅配便/専用申込みフォームから申込む

 

 

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